【漫談家】綾小路きみまろ

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中高年をネタにした毒舌漫談で活躍している漫談家、綾小路きみまろ(本名:假屋美尋)さんの自宅は山梨県富士河口湖町の見晴らしの良い高台に建つコンクリート造の一軒家です。

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山梨の自宅

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コメント

  1. ウチダ ヤスコ より:
    私は静岡✖️2、私の地元時の講演を観に行きました。会いたいです。
    地元時は、駅から3キロくらい道一直線の市民会館が場所でした。
    駅から乗る路面電車にはもう中高年以上含め車内はぎゅうぎゅうで、バックを後ろで持つこと不可能。最後でなくともここでちゃんと伸びましょう。かがんでたらふみ潰し倒れ状態。痩せたおばさん、中高年の肩に並びカンオケ状で吊り革掴み・・スカートがめちゃくちゃ。誰がしたのか、オナラの臭い。そして彼女達独特のカレー臭。耐えられず、中高年の私も幅広い腰と腹を使い押し抜け潜るよう前方面へ行くとカレーの次シチューかと言えるはずもない、今度は香水の匂いが様々に車内にまかれおり顔からも匂いがし、ファンデーションの落ちつく先に負けたのだろうかと思った。行く先は一緒。匂いも一蓮托生。ならば便所掃除のサワデーでええのにと思った。
    静岡は1度は列車事故で大幅遅れ・・その時も”どうしたんですか、今頃”
    バックを後ろに持ち来たわけじゃないのにフロントから言われた。
    近年で、体力はめちゃくちゃ落ちたのに、落ちないのは重さだけ。
    この間、中高年の体重計、そ〜と乗ったら壊れた。
    2回目は、終了後皆帰る中、渡したい物がある、どこかで会えないか聞いたら、裏出口?場所を教えてくれたスタッフがいて、車停止。しばらくしキミマロさん??乗車。ドアはすぐ閉まらずだった。余程行って、菓子折りではなく私のネタを失礼ながら渡そうかと・・・しかし警察沙汰かもと躊躇。そしていよいよドアを閉めようする人に、声かけしたが、無視されキミマロさんはさらわれた。

    コロナの全世界・・今厳しいが変な話、お笑いを・・どう活動されているかわからないキミマロさん、私は約10年年下の中高年。 死ぬまでに
    ぜひ・・お目にかかりたく、どうしても聞いてもらいたい話、そしてそれが叶う事を待つことが余生最大の望みだった事、叶えてもらえて感謝ですと言ってお別れをしたいのです。切に希望し待ちおります。
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