【作曲家】キダ・タロー

コメント

1. 杉原信夫 より:

   2022年12月20日 20:31

   キダタロウ様
   
   かつて山口から大阪に来た者です。
   その際、アサヒ放送ラジオから聞こえてくた貴殿の大阪弁交じりの言葉を聞かせていただき、大阪弁に慣れたことに感謝しています。
   1975年に山口から大阪に来たのですが、その際、塾の講師などをして生計を立てていましたが、自らの山口弁に違和感がありました。
   そこで、ラジオから聞こえてくる言葉を聞いて学ぼう（練習しよう）と思ったのです。
   それ以来、約50年が経過しましたが、今ではすっかり大阪に慣れています。
   ただアクセントは未だに違うといわれます。
   いずれにしても、70歳になり、一度はお礼をしたいと思いながら、時間が過ぎていました。
   今では、方言克服と称し、日本語だけでなく、英語や朝鮮語にも挑戦しています。
   さらに、子供の頃には苦手だった音楽にも、初心者ピアノを買ってきて挑戦しています。
   色々な意味で、御礼を申し述べたいと思い、メールを差し上げました。
   失礼します。

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